出会い系サイトにおいて,悪質なサイトというもののは、出会い系サイトがまだ流行りだす前からありました。出会い系サイトとは要するに今流行りの婚活や、昔あった文通などのネット版なわけです。そのおかげで昔に比べて今ではより多くの人と交流できるようになりました。しかし顔も知らないし名前も知らないので、あまりにも気軽にできすぎてしまうせいか、多くの人がこれにはまっていて、短期間で会って体の関係にまで至るという、昔では考えられない現象が起きています。いつのまにかセックスパートナー探しの場として使われることも多くなってきたよう気がします。そして現代ではこれを利用しようとしている人たちが多発しています。
初期の出会い系サイトでの悪質サイトは、大人数のサクラを使う、などの方法でかなり稼いでいたそうで、あくまで出会い系の形は崩さずにやっていました。当時の出会い系サイトを運営するためには、ある程度のパソコンやインターネットのスキルが必要だったため、いわゆるコンピューターオタクな人たちが集まってやっていたそうです。それが今ではほとんどの悪質サイトに暴力団と思われる一団が出会い系サイトの頂点に立って運営しています。
ここ最近になっても、出会いサイトには悪質な被害が増えており、まったく減っていません。出会い系サイトの被害は減らないのは、サイト側もやはりどんどん新しい手口を使ってきているからだと思います。昔に比べたら内容自体は本当に単純なものと言えるのですが。
噂によると、一部の優良サイトを除いては最近の出会い系サイトは、暴力団の組織が今では出会い系サイトにも手を染めているという話もあります。やはりこういう騙す手口等は最初に始めたのが素人でも、一回流行りだすといつの間にか主導権を暴力団に奪われてしまいます。
このように、出会い系サイト以外でも、オレオレ詐欺や、振り込み詐欺などが多発しています。オレオレ詐欺なんていい例ではないでしょうか。初めは素人が始めた事ですが、やはり流行りだすと、暴力団関係者がそれに目をつけ始め、銀行員になりすました詐欺などに発展していってしまうんではないでしょうか。出会い系サイトに無関係な一般市民にも被害が広がっていくような気がします。
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9月